落語


 遺品からカセットテープもでてきました。卒業前のクラス会で、友孝の演じた落語を録音してくれた友人が、友孝の没後、贈ってくれたものです。
 両親もはじめて聞く友孝の落語、演題は、古典「出来心」でした。
 べらんめー調の江戸弁で、笑いをこらえながら、楽しそうに最後のオチまで演じています。友だちの笑い声も録音されていました。
  

  いつ、どこで覚えたのでしょうか。「じゅげむ じゅげむ」と、くりかえし暗記している場面を見たことはありましたが、まさか、人前で演ずるとは・・・。
 寄席に連れて行ったこともありません。ただ、「笑点」やドリフターズのドタバタ喜劇が大好きでした。

                             

  ”ことば”については、担任の先生に指名され、「耳と口で学ぶ小学国語の音声教材『新しい国語・練習と観賞 5年生』」に、宇野重吉、岸田今日子さんらと、吹き込んでいました。




ページ先頭へ 前へ 次へ ページ末尾へ
inserted by FC2 system